フェアレディZを中古車購入する際の注意点を解説

中古車
スポンサーリンク

フェアレディZは、日産のスポーツカーとして生産・販売され続けています。ではこのZを中古車購入しようとした際には、どのような点に注意するのが良いのでしょうか?

ここでは、フェアレディZを中古車購入する際の注意点などを世代別に解説してみます。

スポンサーリンク
「車を高く売りたい!」人に向けて車一括査定5サイトを比較してご紹介しています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
>>車を高く売りたい!車一括査定5サイトを徹底比較
「車を高く売りたい!」人に向けて車一括査定5サイトを比較してご紹介しています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
>>車を高く売りたい!車一括査定5サイトを徹底比較

フェアレディZ34を中古車購入する際の注意点

http://history.nissan.co.jp/Z/Z34/0811/exterior.html

出典:日産 Z34

現行型となっているフェアレディZ34モデルを中古購入しようとした際、どのような点に注意すれば良いのでしょうか?

2008年12月から販売のZ34

フェアレディZは、比較的というよりかなりモデルスパンが長いといえます。現行型であるZ34の販売開始は、2008年12月からとなっています。すでに13年ほど経過しています。

2009や2010年モデルを購入するときは、すでに10年以上経過しています。購入の際は、下記の点に注意しましょう。

  • エンジン始動性
  • ゴムパーツ類の劣化
  • サビ・腐食・外装の状態

最低限上記のことに関するしっかりした整備書や保証の付いているモデルを購入しましょう。

Z34に過度のチューニングアップしている場合

Z34は、そもそもサーキット走行も可能なモデルとして開発された一面もあります。そのため年式の新旧問わず、チューニングアップが施されているモデルも多いといえます。

見た目などは、確かに格好良いといえるのですが、過度なチューニングアップは、後々の故障に大きく影響していきます。また過度なチューニングアップによる故障は、修理代も高額になると考えます。チューニングアップ車の場合は、方法によってはリセールバリューが落ちるケースもあるので注意が必要です。

フェアレディZ33を中古車購入する際の注意点

1世代前のフェアレディZ33を購入しようとした場合には、どのような点に注意するのが良いでしょうか?2002年から販売されているだけに、故障個所も多くなりそうです。

エアコンの故障

Z33の初期型となると、20年ほど経過しているモデルになります。エアコンシステム全体が、かなり古くなってきているので、エアコン関連に関する故障が多くなります。

購入前にエアコンがしっかり効くか、エアコンコンプレッサーなどから異音が発生していないかなどをチェックしましょう。

オルタネーターの故障

年数だけでなく、走行距離も多くなっているZ33が多くなっています。オルタネーターは、10万キロ前後は問題ない車が多いのですが、15万キロほど走行している場合故障する確率が高くなります。

走行が多い中古車を購入する際は、すでに交換されているのかなどをチェックすると良いでしょう。

ラジエータファンモーターのトラブル

ラジエターファンが故障すると、エンジンオーバーヒートトラブルに直結します。またZ33の走行距離や経過年数を考えると、故障確率が高くなるといえます。できれば購入前にしっかり確認し、不安がある場合は交換してもらい納車してもらいましょう

後期 MT車の変速不良

これは、Z33特有のトラブルのようです。後期型の6MTモデルのマニュアル変速不良がリコールされています。もしリコール対象車で見対策のモデルであったら、しっかりと対策してもらうのが良いでしょう。全車両対策品に交換することとなっています。

フェアレディZ32以前を中古車購入する際の注意点

フェアレディZ32以前の車を購入する際は、どのような点に注意すれば良いでしょうか?これ以前の年式となると、とにかく状態の良い車を手に入れることが一番重要となりそうです。

すでに何が起きてもおかしくない状況

Z32モデルは、すでに20年以上経過しているモデルとなります。またそれ以前のモデルとなると、初代S30Zで50年近く経過しています。

こういう年式になると、とにかく故障がどこで発生してもおかしくないとも言えます。

故障したときのパーツ購入ができるかが重要

とにかく故障した際に、パーツ供給できなくなる可能性が発生します。もちろん純正パーツは、供給停止になっています。

こういった際に重要なのは、購入先で中古やリビルドなどいろいろな方面でパーツ手配などができるかということです。売りっぱなしの販売店で買うのだけや避けた方が良いでしょう。

初期型S30Zを中古購入する場合

S30Zは、初代フェアレディZです。こうなると旧車の域に入っています。

信頼できるショップ探しから

S30Zなどは、一昔前の鉄板で製造され、サビも多く発生します。もちろんエンジンなどのシステムも今のシステムとは違います。例えば、キャブレターの調子が悪くなったら、整備が必要になります。それも普段から整備が必要になります。

まずは、信頼できるショップを探してから、S30Zを購入するのが良いでしょう。

とにかく状態の良い車を選ぶ

50年以上経過しているということは、その車の長い歴史も含めて購入することになります。とにかく50年間のうちどれだけ大切に状態良く乗られていたかというのが重要になります。とにかく状態の良い車を購入しましょう。

まとめ

フェアレディZは、日産で継続販売されている歴史あるモデルです。中古車市場にも多く並んでいます。ここでは、そんなZを中古で購入する際の注意点を解説しました。