タイヤのひび割れの許容範囲はどれくらいなのか解説

タイヤ
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タイヤのひび割れって、ユーザーがタイヤ取り換えのタイミングをどうするか判断に悩むと思いませんか?

例えば、溝は全然残っているけど、ひび割れしてきているときなど、交換がもったいないとも感じるでしょう。

ここでは、ひび割れはどこまでが許容範囲なのかなどを解説します。

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タイヤのひび割れの許容範囲はどのくらいなのでしょうか?

タイヤのひび割れは、実際のところどの位が許容範囲なのでしょうか?ひび割れの場所によっても若干の違いがありそうです。

サイドウォール部分のひびの状態によって確認

上画像は、一般社団法人日本自動車タイヤ協会が発行しているチラシです。サイドウォール部は、細かいひびが発生しやすい場所です。

ひびの発生状況によって、5段階で許容範囲が設定されています。筆者の感想では、4・5の状態になったらタイヤ交換する事が望ましいと感じます。

ひびが入ると、そのひびが深刻化しやすくなります。普段の点検がしっかりできないと知らないうちに5まで進みます。そうなる前に交換する事をおススメします。

サイドウォール以外の亀裂やひびは?

タイヤのトレッド面にひびや割れが発生している場合は、できるだけ早く交換する事が望ましいと考えます。

それは、サイドウォール部よりも亀裂が発見しづらいケースが多いという事と、トレッド面はゴムの貼り付け面になります。バーストの可能性も高くなるからです。

タイヤのひび割れはどうして起きるの?

そもそもタイヤのひび割れってどうして起きるのでしょうか?ここでは、タイヤのひび割れの原因などを簡単に解説します。

タイヤはそもそもゴムで出来ている【ひび割れてくる】

タイヤは、ゴムでできています。ゴムは多くの油が混入していることで、その油がタイヤ表面にじわりじわり出てくることで、ゴムの柔軟性などを保ってひび割れを防いでいます。

この脂分が無くなってくることで、ひび割れが発生してきます。

タイヤのひびを促進してしまうケースもある

空気圧不足は、タイヤの強度を下げるだけでなく、タイヤへの負荷もかかることからひび割れの原因になります。

タイヤの洗浄を多くする人やタイヤワックスを多く使用する人は、注意が必要です。先述したタイヤの油成分を取り除いてしまったり、ワックス成分と紫外線でタイヤを痛めてしまうからです。

タイヤは、ゴムでできていることから紫外線が大敵です。青空駐車している方はどうしてもタイヤのひび割れが早くなるといえます。

車を使用しない人は、タイヤが回転しないことからゴム質が早く固くなるケースがあります。ひび割れの原因になります。

タイヤのひび割れの許容範囲はどのくらい【注意点】

タイヤのひび割れの許容範囲を考えるには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?

タイヤにひびが入っていないかを定期的にチェックする

タイヤを日常点検することが一番良いと考えます。日常点検のときに、タイヤのひび割れやクラックが入っていないかをチェックするとともに、タイヤの空気圧チェックも行うと良いでしょう。

ひびが入っている場合は、どのような状態になっているのかをしっかり把握して、場合によっては、早めにタイヤ交換する事も不用意なパンクやバーストを防げます。

タイヤにひびが入っているときは許容範囲であっても早めに交換

サイドウォール部のひびの場合は、許容範囲が5段階になっていると先述しました。とはいえ、走行の少ない方などは、ひびの状態のまま数年という年数が経つこともあり得ます。早めの交換をすることが大事です。

またトレッド面のひび割れの場合は、なるべく早く交換する事が望ましいでしょう。突然のバーストで走行不能になるとレッカー手配など面倒が増えるだけです。

また一般道をゆっくり走行すると言うケースでは、許容範囲内のひびであれば問題ないと感じますが、高速道路などの走行は注意が必要です。高速道路は、100㎞/h以上の速度になり、タイヤ内部の温度も急上昇し、圧力も上がります。

ひびが入ったタイヤの場合、バーストの危険性が一般道より極端に高まります。ひびのあるタイヤでの高速道路走行は、なるべく避けた方が良いでしょう。

まとめ

ここでは、タイヤのひび割れの許容範囲に関して解説してみました。

皆さんのより良い車走行のお役に立てればと思います。

タイヤは、車で唯一路面に設置している場所です。また走る・止まる・曲がるを一手に担っています。点検などをしっかり行ってあげましょう。